We are living as nomad in Georgia !!

Make good use of 【good quality butter!】

Contents

1. What is Butter?

バターは牛乳のクリーム成分から作られた乳脂肪分80%以上、水分が17%以下の乳製品。

長鎖脂肪酸がメインの油脂ですが、油脂以外の不純物が約20%含まれ、発煙点が低く、酸化もしやすいので長時間や高温での調理には向きません。

バター特有の風味、旨味は、様々なジャンルの食品に合わせることができ、少量使用するだけで深いコクを楽しめます。

ですが、バターは動物性の食品。

なるべくリスクを下げ、美味しく健康にバターを取り入れるには、バターの質を重要視する必要があります。

Butter
Main fatty acids Long chain fatty acids
Cooking Heating OK (stir-fried food)
Storage method Refrigerate
Taste / Aroma / Texture Rich with a flavor peculiar to animals
Fat-soluble vitamins VitaminA, VitaminD, VitaminE

2. Various butter

・Non-fermented butter

日本でよく使われるバター。

発酵させていないクリームから作られ、発酵バターよりも保存がききますが、油っぽさもあります。

・Fermented butter (Cultured butter)

ヨーロッパでよく使われるバター。

クリームを乳酸菌で発酵させ作られます。

乳酸菌の種類、発酵環境によって味わいが変わります。普通のバターよりも油っぽさが少なく、独特の香りとコクが加わり、まろやかで深い味わいです。

・Salted butter

長期保存のために食塩を加えたバター、日本では非発酵の有塩バターが、ヨーロッパでは発酵の有塩バターが主流です。

・Unsalted butter

食塩不使用のバターで、お菓子作りやパンに使用されることが多いです。

塩気の強いパンが主食の国では普段から無塩バターが多く使われます。

3. Good quality butter

・きちんとバターを選ぶ

ファットスプレッドやバター風マーガリンではなく、乳脂肪分80%以上、水分が17%以下で、名称にバターと記載されている物を選ぶようにしましょう!

商品名に『バター』と書かれていても異なる場合があるので、必ず『名称にバター』と記載があることを確認してください!

・原材料はなるべくオーガニック、なるべくフリーレンジの牛乳を

オーガニック、フリーレンジ(平飼い)の牛乳100%で作られたバターはかなり高価なものになりますが、不健康な牛さんから無理やり絞られる牛乳と、健康な牛さんから丁寧にいただく牛乳、どちらの質が良さそうでしょうか?

人間でもお母さんは赤ちゃんになるべく良い母乳を飲ませてあげられるように、自分の食事のや健康管理に注意しますよね?

なるべく質の良いバターを取り入れるには、牛乳の質からこだわることが大切です。

・なるべく発酵バターを

発酵バターは、クリームに乳酸菌を加えて発酵させてから作るので、普通のバターよりも脂溶性ビタミンを多く含み、乳酸菌による健康効果も期待できます。

また発酵によりほとんどの乳糖が分解されるので、きちんと作られた発酵バターなら、乳糖不耐症の人でも食べられます!

4. Effect of butter

元気な肌に!

ビタミンAが豊富で、牛乳の約13倍含まれています。

ビタミンAは、皮膚や粘膜を強く健康にする働きと、抗酸化作用があるので肌を若々しく保つ手助けになります。

骨を丈夫に!

カルシウムと、そのカルシウムの吸収を促進してくれるビタミンDが含まれるので、骨の強化につながります。

料理がおいしくなる!

バターによる上記の健康効果ももちろん多少あるかと思いますが、これらはバターでなくても他のオイルや食材でも十分得ることができる効果です。むしろバターだけでこれらのビタミンA、D、カルシウムを必要量摂ろうとすると、脂の摂りすぎに…。

例えばビタミンAなら100g、ビタミンDなら500g、カルシウムなら2500gのバターが毎日必要ということになります(笑)

個人的にはバターの摂取する最大のメリットはその味!

パンはもちろん、魚やお肉にも合わせられ、バターで野菜やきのこをソテーするだけもで美味しくなります!!

なので質の良いバターを適量使用しておいしく健康になりましょう!

Related articles